学校教育教員養成課程学校教育コース技術教育系技術選修は教員養成を目的としています。したがって,卒業生のほとんどは教員となっており,全国で活躍しています。とりわけ,茨城県近県の小・中学校教員や各県市町村教育委員会においては指導的立場で活躍しています。

 最近の主な進路としては,教員のほか,情報関連の企業,公務員などがあげられます。また,茨城大学大学院教育学研究科(修士課程)等,大学院への進学も多くなっています。

就職あるいは進学先の一例(平成29年3月卒業生)

 茨城県教員,東京都教員,愛知県教員,茨城大学大学院教育学研究科,茨城県内自治体公務員,群馬県内自治体公務員他

平成29年度茨城県公立学校教員採用試験の結果(平成28年10月発表)

 茨城県教育委員会は,平成29年度公立学校教員採用試験の結果を発表しました。中学校技術は10名の合格を発表しましたが,本年は本学技術選修出身者がその内の6名を占めました(内訳は現役4年生6名)。その他,茨城県小学校に現役4年生2名の合格がありました。

平成29年度茨城県外の公立学校教員採用試験結果(平成28年10月発表)

 東京都中学校技術1名(現役4年生)愛知県中学校技術1名(現役4年生)

平成29年度大学院合格

 茨城大学大学院教育学研究科1名

これまでの実績

【平成28年度公立学校教員採用試験の結果(平成27年10月発表】
 茨城県教育委員会は,中学校技術12名の合格を発表した。本学技術選修・大学院技術教育専修出身者は7名,シェアは58%。7名の内訳:大学院生1名,現役4年生5名,卒業生1名。その他,千葉県中学校技術2名,静岡県中学校技術1名,茨城県小学校5名(現役4名,卒業生1名),福島県小学校1名。

【平成27年度公立学校教員採用試験の結果(平成26年10月発表)】
 茨城県教育委員会は,中学校技術12名の合格を発表した。本学技術選修・大学院技術教育専修出身合格者は12名,シェアは100%。12名の内訳:大学院生2名,現役4年生6名,卒業生4名。その他,群馬県中学校技術1名,茨城県小学校7名(現役4名,卒業生3名),茨城県高等学校(工業)1名(大学院生)。

【平成26年度公立学校教員採用試験の結果(平成25年10月発表)】
 茨城県教育委員会は,中学校技術12名の合格を発表した。本学技術選修・大学院技術教育専修出身合格者は10名,シェアは83%。10名の内訳:大学院生3名,現役4年生2名,卒業生5名。その他,神奈川県中学校技術1名,茨城県小学校7名(現役4名,卒業生3名),茨城県特別支援学校1名(卒業生)。

【平成25年度公立学校教員採用試験の結果(平成24年10月発表)】

 茨城県教育委員会は,中学校技術9名の合格を発表した。本学技術選修・大学院技術教育専修出身合格者は5名,シェアは56%。5名の内訳:大学院生2名,現役4年生3名,卒業生0名。その他,埼玉県中学校技術1名,茨城県小学校1名,千葉県小学校1名,長野県小学校1名。

【平成24年度公立学校教員採用試験の結果(平成23年10月発表)】

 茨城県教育委員会は,中学校技術7名の合格を発表した。本学技術選修・大学院技術教育専修出身合格者は7名,シェアは100%。7名の内訳:大学院生2名,現役4年生2名,卒業生3名。その他,千葉県中学校技術1名,岩手県中学校数学1名,兵庫県中学校技術1名,茨城県小学校2名,埼玉県小学校1名,愛知県小学校1名。

【平成23年度公立学校教員採用試験の結果(平成22年10月発表)】

 茨城県教育委員会は,中学校技術5名の合格を発表した。本学技術選修・大学院技術教育専修出身合格者は3名,シェアは60%。3名の内訳:現役4年生が2名,卒業生1名。その他,愛知県中学校技術2名,埼玉県中学校技術1名,茨城県小学校1名,埼玉県小学校1名,さいたま市小学校1名。

【平成22年度公立学校教員採用試験の結果(平成21年10月発表)】

 茨城県教育委員会は,中学校技術4名の合格を発表した。本学技術選修・大学院技術教育専修出身合格者は2名,シェアは50%。2名の内訳:卒業生2名。その他,大阪府中学校技術1名,横浜市中学校技術1名,愛知県中学校技術1名,茨城県小学校3名,愛知県小学校1名。

【平成21年度公立学校教員採用試験の結果(平成20年10月発表)】
 茨城県教育委員会は,中学校技術3名の合格を発表した。本学技術選修・大学院技術教育専修出身合格者は1名,シェアは33%。1名の内訳:大学院生1名。その他,茨城県小学校1名,茨城県中学校数学1名,栃木県小学校1名,埼玉県私立幼稚園1名。

技術教育系技術選修で取得できる免許・資格

 当選修の学生は主に以下の免許・資格の取得をめざす場合が多いです。なお,二種免許状は,所定の単位を修得すれば一種にすることもできます。また,努力次第で他教科(情報など)の免許状を取得することが可能なカリキュラムに配慮されていることも本選修の特徴です。

中学校教諭一種免許状(技術),小学校教諭一種免許状については,全ての当教室学生は取得をめざします。

高等学校教諭一種免許状(情報)の取得にはカリキュラム上,優遇されています。
高等学校教諭一種免許状(工業)の取得にはカリキュラム上,優遇されています。
学校図書館司書教諭,学芸員,幼稚園教諭免許状などは,自分の希望によって取得し,卒業します。