【茨城大学教育学部技術選修について】
 技術選修は,小学校の全教科や総合的な学習の基礎的な素養として必要な「ものづくり」や「情報(ICT活用・プログラミング)」の内容,中学校の技術・家庭科 技術分野,高等学校の教科「情報」や工業科の内容など,いわゆるデザイン&テクノロジーに関する指導ができる資質と能力を備えた人材の育成を目的としています。

 授業には大きくわけて,教育方法学,材料と加工の技術(木材,金属,プラスチックなど主要材料の特性や加工方法),エネルギー変換の技術(電気,運動,熱などのエネルギーの変換や伝達方法),生物育成の技術(生物の成長・生態,育成環境の調節方法),情報の技術(情報のデジタル化や通信,計測・制御,情報セキュリティ)に関するものがあり,技術に関する様々な学問領域の専門的な知識と技能を身につけることができます。また,本選修は,特に実験・実習に力を入れており,そのための施設・設備を充実させ,十分な勉学ができるように配慮しています。

 本選修を卒業すると小学校教諭二種免許状,中学校教諭(技術)一種免許状を自動的に取得することができます。なお,本人が希望すれば,所定の単位を修得することで小学校教諭一種免許状,高等学校教諭(工業・情報)一種免許状などの希望する免許状を取得できるほか,学校図書館司書教諭等の資格も取得することができます。

【2018年度 在学生数】
 本選修は,全国の教育学部技術科(技術選修・技術専修・技術専攻等)の中で最大の定員(17名)を有しており,在学中は多くの仲間とともに学ぶことができます。

1年次 20名(男子15名,女子5名)
2年次 18名(男子10名,女子8名)
3年次 19名(男子12名,女子7名)
4年次 18名(男子10名,女子8名)
大学院1年次 4名(男子4名)
大学院2年次 3名(男子3名)